[Linux]
Linux サーバーセットアップガイド
 Linux サーバーセットアップガイド
 はじめに
このセットアップガイドでは、Vine Linux 3.0 をサーバーとしてセットアップすること例として、Linux サーバー構築に関するTipsを提供します。
Vine Linux 3.0 は多くの点でこれまでのディストリビューションを改良し、パッケージマネージャなども非常に使いやすくなっています。多くのアプリケーション、デーモン等はRPMパッケージで提供されています。

 Vine Linux セットアップ
Vine Linux の CD-ROM は Vine Linux のウェブサイトからダウンロードできます。CD-IMAGEファイルをCD-Rなどに書き込み、CDブートでセットアップを起動します。
セットアップ方法は、「フルインストール」を選択するか、「カスタムインストール」を選択しセットアップを続行します。
通常、セットアップ作業は20〜30分程度で終了します。

 各種設定
まず、オペレーティングシステムのセットアップ終了後の処理が必要です。
セットアップ時にコンソールログインに設定しなかった場合は、runlevelを5から3に変更する必要があります。

<runlevel変更方法>
/etc/inittab
id:5:initdefault:→id:3:initdefault:

パッケージマネージャでパッケージリストを最新版に更新します。
この作業を行わないと以下の設定に進めません。

サーバーをリモート管理するために、Webminをインストールし、Webadmin にアクセスできるPCのIPアドレスを設定します。
例えば、192.168.1.0 とすると192.168.1.(1〜254)に設定されます。
この設定を行わない限りlocalhost(127.0.0.1)以外からのアクセスはできません。